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古座川氾濫想定 警察が救助訓練

2026-07-22(水) 17:45

先月、台風6号の接近に伴う大雨を受け、全国初の「レベル5氾濫特別警報」が発表された古座川の氾濫を想定した災害警備訓練が今日、行われました。古座川町佐田地区の七川ダム船着場で行われた訓練には、新宮警察署の警察官と古座川町役場の職員あわせて14人が参加しました。訓練では古座川が氾濫しているとの想定で行われ、町から通報を受けた警察官が車で現場に到着、町の職員から現場の被災状況について聞き取りを行ったあと、県警本部と情報を共有するため、河川の様子をスマートフォンタイプの端末で撮影して県警本部に送信しました。続いて、ロープをつけた隊員が川で溺れている人を抱きかかえて救助したほか、流出した家屋の屋上や対岸に取り残されている人がいるという想定でゴムボートや救助艇を使った訓練も行われました。訓練終了後には先月、台風の接近に伴う大雨を受けて防災気象情報の運用見直し後全国で初めて「レベル5氾濫特別警報」が発表された際の町の対応について防災担当職員が話した上で、警察官らと意見を交わしました。

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