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暗号資産3600万円余 被害

2026-08-10(月) 18:09

和歌山市の60歳代の女性が郵便局員を騙る男からの嘘の電話をきっかけに暗号資産3600万円余りを騙し取られたことが判りました。和歌山東警察署の調べによりますと被害にあったのは和歌山市の60歳代の女性で、先月9日頃、郵便局員を騙る男から、「あなたのマイナンバーカードと現金が届いている」、「なりすましの被害にあっている可能性があるので警察庁に被害を届けてほしい」という内容の電話がありました。その後、警察庁の警察官を名乗る男から電話があり、「あなた名義の口座が使用されていることが分かった。あなたも容疑者になっているので、無実を証明するために資金を調査する必要がある」などと言われ、合わせて暗号資産のアプリをインストールするよう促されたということです。女性は、男の指示通りアプリでアカウントを作成、先月末までに7回指定されたアドレスに暗号資産を送金し、被害は3618万7935円相当にのぼるということです。男と連絡が取れなくなったことを不審に思った女性が今日、警察庁に問い合わせたことで被害が分かったということです。警察が特殊詐欺事件として調べています。

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