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熊本地震派遣県職員 知事に報告
2026-08-17(月) 18:33
先月の熊本地震を受け、現地での連絡調整や被災者の健康管理などのため熊本県へ派遣されていた県の職員が帰還し、今日、※宮崎知事に活動内容などを報告しました。
県庁知事室に今日、被災地支援のため今月2日から順次、熊本県に派遣されていた職員5人が訪れ、宮崎知事に活動内容などを報告しました。5人は、宇城市や熊本市で現地での連絡調整「リエゾン」のほか、罹災証明書の申請受付や被災者の健康管理などの業務に当たっていて、報告では、現地の住宅や道路被害の状況や、余震など厳しい環境での生活を余儀なくされている被災者の様子などが伝えられました。宮崎知事は、「県の代表として被災地のために献身的に活動してくれたことを誇りに思う」と5人を労いました。続いて5人は、別室で記者団の質問に応じ、災害に備える上で重要なことなどをそれぞれ述べました。被災者の健康管理業務にあたった健康推進課の平野悠紀子医療技師は、「災害発生時に要配慮者の中でもどの人から優先的に確認していくのかの整理や、たくさんの支援チームが入っているので、日頃から横の連携や体制づくりが重要だと感じた」と話したほか、被災建築物の応急危険度判定業務にあたった建築住宅課の南智大技師は、「昔ながら家屋に多い、瓦屋根がのった木造住宅の全壊が多くみられた印象で、県内の耐震化率を高めるということを、今すぐできることとしてやっていければ」と話していました。 ※崎→旁上部「立」