WTVニュースNews

北大の学生サークル 教育イベント

2026-08-21(金) 15:55

子供たちにふるさとの魅力を発見してもらおうという学生サークルによる教育イベントが、今、古座川町で開かれています。
このイベントは、北海道大学の道外唯一の教育研究施設で古座川町の「和歌山研究林」での実習をきっかけに設立された北大の学生サークル「ワタリドリ」が、子供たちにふるさとの魅力を発見してもらおうと開いているものです。この日は、県内在住の小中学生ら10人が参加して、平井地区で収穫されたゆずの皮を使ったジャム作りに取り組みました。子供たちは、ワタリドリのメンバーの指導を受けながら、鍋にゆずの皮と砂糖を入れてじっくり煮詰め、瓶詰したあと、自分たちで作った「ゆずジャム」を味わいました。また、メンバーともに近くの休墾田で昆虫採集にも挑戦、虫取り網を手に辺りを動き回りながらバッタやトンボを捕まえたあと、図鑑で昆虫の種類を調べるなどしていました。古座川町の中学生は、「大学生と関わることはなかなかないので緊張しながら、すごく楽しむことが出来た」と話したほか、北海道大学共育サークル・ワタリドリの赤田隼人代表は、「身近な未来像として接することで、子供たちの進路がより広まるようなことをやっていけたら」と話していました。
この教育イベントは8月27日まで開かれ、川遊びなどの自然体験や宿題のサポートなどの学習支援なども行われます。

ニュース一覧
公式SNSアカウント