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智辯和歌山 4回目の全国制覇
2026-08-22(土) 18:22
阪神甲子園球場で熱戦が繰り広げられた全国高校野球選手権大会。今日行われた決勝で、県代表の智辯学園和歌山高校が群馬県代表の高崎健康福祉大学高崎高校に4対3で競り勝ち、5年ぶり4回目の頂点に立ちました。
4万4700人の観衆が詰めかける中、行われた決勝。後攻の智辯和歌山は2回裏、ワンアウトから7番・川原がセンターへのツーベースヒットで出塁します。続く8番・山下がセンターへ、タイムリースリーベースヒット。1点を先制します。さらにツーアウト3塁から、1番・長友がライトへ、タイムリーツーベースヒット。2対0とリードを広げます。
智辯和歌山の先発は、2年生の長井。5回にタイムリーツーベースを打たれ、1点を返されますが、後続を抑え、2対1のリードを守ります。6回からは和気がマウンドへ。和気は6回、7回を三者凡退に抑えますが、8回表、ワンアウト2塁から、健大高崎の2番・石田雄星にライトスタンドへ2ランホームランを浴び、2対3と逆転を許します。
1点を追う8回裏。デッドボールで出塁したランナーを置き、5番・楠本がセンターへヒット。代打・松本が送りバントを決め、ワンアウト2塁3塁。そして7番・川原。スクイズで3塁ランナーがかえり、智辯和歌山、3対3の同点に追いつきます。なおもワンアウト1塁3塁。続く山下は空振り三振となりますが、この投球が暴投となり、3塁ランナーの楠本がホームイン。智辯和歌山、4対3と勝ち越します。
1点リードで迎えた最終回。3番手のピッチャー・久葉はツーアウトからヒットを許したものの、最後は代打・小原を空振り三振。智辯和歌山が4対3で健大高崎を破り、5年ぶり4回目の夏の甲子園優勝を果たしました。