WTVニュースNews
ニュース検索
尾花市長 12年の任期終え退任
2026-08-24(月) 19:04
平成26年から3期12年にわたり和歌山市の市長職を務めた尾花正啓市長が任期満了の今日付けで退職することになり、市役所で退庁式が行われました。
尾花正啓市長は今日、退庁式に先立って記者団のインタビューに応じ、「全力を出し切った思いと、自然災害など危機管理上、常に気を張ってきたのが今晩の0時以降は解放され、肩の荷が下りる感じがする」と率直な心境を述べました。
また、コロナ禍など様々な課題にともに向き合ってきた職員には、苦労をかけたと同時に、ともに仕事ができたことを大変うれしく思い、誇りに思うとお礼の気持ちを表しました。
尾花市長は、昭和28年生まれの73歳で、東京大学卒業後、県庁に入り、県土整備部長などを歴任。平成26年の選挙で当選して以来、第15代和歌山市長として3期12年務めました。
この後、市役所の正面玄関前で退庁式が行われ、市議会の中谷謙二議長や鶴巻郁夫副市長から尾花市長にねぎらいの言葉などが贈られました。
尾花市長は市民らから次々と花束が贈られ、集まった人々に見送られながら、長年勤めた職場を後にしました。