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紀伊半島大水害15年 街頭啓発

2026-08-24(月) 19:39

来週から始まる防災週間と紀伊半島大水害からまもなく15年となるのを前に今日、JR新宮駅では警察官らによる街頭啓発が行われました。
けさ、JR新宮駅で行われた街頭啓発には新宮警察署の警察官6人が出て、通学する中高生や観光客らに啓発グッズを配りました。
街頭啓発は今月30日から始まる「防災週間」と、平成23年の紀伊半島大水害から15年となるのを前に行われたもので、今日は午前と午後の2回に分けて合計400個のポケットティシュを配布しました。
また駅の構内では紀伊半島大水害発災直後の災害警備活動の様子を撮影した写真パネルの展示も、今日から始まりました。展示は9月7日まで行われます。
一方、新宮市役所では防災展示「あの日を忘れない~未来へつなげる防災・減災~」が始まりました。
会場では新宮市災害記録DVD「紀伊半島大水害豪雨」が上映されているほか非常用持ち出し袋の見本や、プライバシー保護のパーティションや簡易ベッド、電動の自動パック式のトイレなどが展示されています。
また新宮市在住の書家、前田光峰さんが寄贈した書とともに水害当時と現在の状況を見比べることが出来る写真パネルなども展示され、「復興」の様子を伝えています。
この展示は9月30日まで新宮市役所1階ギャラリーで開催されています。

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