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JAわかやま青果物販売懇談会

2026-08-27(木) 17:27

県産農産物の付加価値を高め、販売の促進につなげようと、全国のバイヤーや卸売会社を招いた意見交換会が今日、和歌山市で行われました。和歌山市のホテルグランヴィア和歌山で開かれたJAわかやま青果物販売懇談会では、はじめにJAわかやまの坂東紀好代表理事組合長が和歌山県の農業の現状について説明し、「和歌山の青果物のファンを増やし、売り場を確保していただきたい」と話しました。続いて、青果物のPR拠点である重点特約店を代表し、阪急阪神百貨店の竹林豊ディビジョンマネージャーに認定書が贈られました。この後、和歌山の農業を活性化させるための取り組みや販売促進の戦略を議題として意見交換が行われ、重点特約店のバイヤーからは、コスト上昇に対し、値上げではなく数量を減らして消費者が購入しやすい価格での販売を心がけていることや地域をPRすることが生産振興につながるなどの意見が出されました。JAわかやまでは、今回の懇談会を通して、和歌山県の農業について全国の卸売市場や百貨店、スーパーなどに知ってもらうことで、県産農産物の付加価値を高め、生産者の所得の向上につなげたいとしています。

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