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みなべ町でもクビアカ被害 初確認

2026-09-28(月) 18:49

(9月28日)クビアカツヤカミキリの被害が、みなべ町内のウメ園地で初めて確認されました。県内で被害が発生した自治体はこれで19となり県などが警戒を呼びかけています。
県によりますと、今月24日に梅生産者からみなべ町役場を通じて果樹試験場うめ研究所へ「フラス」のようなものが持ち込まれ、検査の結果、クビアカツヤカミキリの幼虫が排出した糞と木くずの混合物のフラスであることが分かりました。このため、今日、県が現地調査を実施したところ、園地内の1本で被害が確認されたもので、被害確認地点から半径1キロ圏内にあるサクラ、ウメ、モモ、スモモの全ての樹木を対象に県やJA、町役場など関係者が被害状況調査を行う予定です。
クビアカツヤカミキリは、ウメやモモなどの生きた木を食害する昆虫で、県内での被害はこれで19の市や町に広がったことになり、県などでは、自宅周辺のサクラや園地のウメ、モモ、スモモで被害が発生していないかの確認や警戒を呼びかけています。

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