WTVニュースNews

白浜町で全国育樹祭式典行事

2026-11-08(日) 17:32

(11/8)第49回全国育樹祭は今日、2日目を迎え、秋篠宮ご夫妻ご臨席の式典行事が白浜町で行われました。
式典行事は今日、白浜町の白浜会館で行われました。全国育樹祭は継続して森を守り育てることの大切さを普及啓発し、活力ある森林を次世代につなげていくことを目的に昭和52年から行われています。
式典には、県内の自治体や林業、緑化団体関係者らおよそ2000人が参加し、秋篠宮皇嗣殿下が次のようにお言葉を述べられました。
「森林は、私たちの暮らしに豊かさをもたらすとともに、二酸化炭素の吸収源や生物多様性の保全の場として、かけがえのない存在であります。森と共に生き、その恵みを末永く享受していくため、緑を育み、樹を活かし、その担い手を育て、豊かな森林を次の世代へつないでいくことが、私たちの大切な務めでありましょう」。
このあと、表彰が行われ、育樹や緑化の活動、紀州材を優良に利用した県内外の団体や個人のうち5つの団体の代表者にそれぞれ表彰状などが贈られました。また、白浜町みどりの少年団から県外の緑の少年団へ、かんなくずで作った造花キノハナ束が贈られたほか、古座川町の高池小学校みどりの少年団がクマノザクラを多くの人に知ってもらい未来につなげるための活動内容を発表しました。
このほか、「森林の有する多面的機能が将来にわたり十分に発揮されるよう『国民参加の森林づくり』を力強く推進する」などとした大会宣言が読み上げられました。

ニュース一覧
公式SNSアカウント

お知らせInformation