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田辺市資産家死亡 大阪高検が上告
2026-04-06(月) 18:54
田辺市の資産家の男性に覚醒剤を摂取させ殺害したとして、殺人の罪などに問われた元妻を無罪とした二審判決を不服として、大阪高等検察庁は今日付けで最高裁判所に上告しました。
この事件は、平成30年5月、田辺市朝日ヶ丘の会社役員※野崎幸助さん当時77歳が、急性覚醒剤中毒で自宅で死亡したもので、当時妻だった須藤早貴被告30歳が殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われているものです。先月23日の控訴審判決で、大阪高等裁判所は被告を無罪とした一審判決を支持し、控訴を棄却しましたが、この判決を不服として大阪高等検察庁が今日付けで最高裁判所に上告したもので、高検の畑中良彦次席検事は、「上告審で適正な判決を求めるため、本日上告の申し立てをした」とコメントしています。
※ 崎→旁上部「立」