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東日本大震災15年 写真展

2026-04-29(水) 16:57

長年にわたって東日本大震災の被災地を撮影し続けてきた写真家の展示会が今日から和歌山市で始まりました。県民文化会館の展示室で今日から始まった写真展「東日本大震災15年」では、有田市在住の写真家、照井四郎さん78歳が大震災発生のおよそ3ヵ月後から去年4月まで、岩手や宮城、福島の被災地で撮影した写真、88点が展示されています。秋田県出身の照井さんは、大震災以来、毎年、年に3回ほど東北を訪れていて、復興に向かう被災地のありのまま知ってもらおうと、大津波による被災状況や原発事故に関する写真、地域に生きる人々の一瞬一瞬を記録し続けてきました。このうち福島県相馬市で撮影された祭りの写真は、馬が駆け抜ける躍動感や復興に向けた前向きな思いが感じられる作品です。この写真展は来月4日まで開かれています。

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