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高校生 衛星の設計など学ぶ
2026-05-13(水) 17:20
超小型人工衛星の設計や製造などについて学ぶ初めての授業が今日、田辺市の高校で行われました。授業は田辺市の県立田辺工業高校で行われ、機械科、電気電子科、情報システム科の3年生18人が参加しました。授業は、県の「成長産業を支える人材育成事業」の一環として実施され、宇宙産業の振興と未来の宇宙産業人材の育成につなげようと、専用のカリキュラムに沿って人工衛星の役割や宇宙ビジネスについて学びながら来年1月頃までを目途に衛星システムの設計、製造までを体験します。人工衛星の打ち上げ支援をはじめ様々な宇宙関連事業を展開する東京のSpace DB株式会社が授業を行い、初回の今日は生徒らが人工衛星の仕組みなどについて説明を受けました。授業は週1回行われ、生徒たちは自分たちで作る衛星のミッションなども自ら考えるということです。県成長産業推進課の担当者は、「宇宙産業に興味を持つ若い世代が増えればうれしい」と話しています。