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部活遠征時等の移動方法 実態調査
2026-06-11(木) 18:55
県教育委員会は、県立学校を対象に実施した部活動の遠征移動などの実態調査結果を今日、発表しました。県教育委員会では、先月、福島県郡山市の磐越自動車道で男子高校生1人が死亡したマイクロバスの事故を受け、学校部活動での遠征時などの移動方法を把握するため、県立学校48校の現在活動している817クラブを対象にアンケート調査を行いました。それによりますと、大会会場や練習場所への送迎について、県教委は原則、引率は顧問が行うこととしていますが、34.5%にあたる282クラブが保護者に「依頼している」、または「状況により依頼することがある」と回答しました。また、部活動でのマイクロバスの運転については、教職員のみ取り扱いが定められていますが、マイクロバスを所有し使用している部活動105のクラブのうち、53.3%にあたる56クラブが、教職員以外が運転していると回答しました。この結果を受け、県教委は、6月末を目途に国がまとめる方針の部活動などの移動に関する安全対策の内容を踏まえ、運用の目安を示すとしています。