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武蔵野大学 みなべ町で地域学習
2026-07-13(月) 19:15
みなべ町でこのほど、東京の大学生らが、農業や地域の人と触れ合うなどの体験学習を行いました。みなべ町を訪れたのは、東京都の武蔵野大学ウェルビーイング学部の3年生27人で、学生らは、先月15日から今月2日までの18日間、町内に滞在し、体験学習に取り組みました。期間中、学生らは、梅生産者の自宅を訪れ、みなべ町が全国に誇る南高梅について、その歴史や先人たちの努力などを学んだほか、梅の収穫の作業などを体験しました。また、世界農業遺産みなべ・田辺の梅システムの一部を構成する紀州備長炭を学ぶため、町内の紀州備長炭振興館を訪問し、山の環境やこれからの課題などについて説明を受けたほか、近くの炭窯では、煙の色やにおいで窯の中の状態を見極める製炭技術について知識を深め、原木を窯に入れる前の細かな作業なども体験しました。学生らは、ひとりひとりがメモをとるなどし地域の人たちと触れ合い学んでいました。