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医療機関で不審者対応訓練
2026-07-31(金) 17:44
不審者の侵入に備える防犯用具「さすまた」の使い方などを学ぶ講習会が、昨日、和歌山市の医療機関で行われました。昨日、和歌山市湊本町の「医療法人やすだ堀口記念病院」で行われた講習会には、職員ら14人が参加し、和歌山西警察署の警察官から「さすまた」の使い方を学びました。「さすまた」は長さおよそ2メートル、柄の先端にU字型の金具がついている防犯用具で、この病院でも不審者の侵入に備えて用意しています。不審者の動きを封じるものと思われがちな「さすまた」ですが、相手を威嚇し、距離を確保するのも重要なポイントで、参加者は、警察官から、凶器を持った不審者には複数人で対応することなどを教わったほか、実際に扱ってみるなど万一に備えて訓練に取り組みました。