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水害復興の地で中学生が稲刈り体験
2026-08-27(木) 16:22
近畿大学附属新宮中学校の1年生の生徒50人が今日、15年前の紀伊半島大水害で被害を受けた水田で稲刈り体験を行いました。稲刈り体験が行われた新宮市熊野川町の水田は平成23年の紀伊半島大水害で浸水被害を受けた場所で、水害からの復興や地域活性化に取り組む地域住民の姿を、生徒に伝える狙いもあり、「ふるさと教育」の一環で毎年1年生がこの場所で米作りを行っています。生徒たちは4月にこの水田で田植えを実施。今日も水田を管理する「MYNS」のメンバーや、JAわかやま、県東牟婁振興局の協力のもと、トンボが飛び交う中、協力しながら金色の稲穂を刈り取り、収穫を喜んでいました。収穫した米は、9月に開催する文化祭「近大新宮祭」で生徒自らが販売する予定です。