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FM新宮 市と連携し災害放送訓練
2026-09-30(水) 16:47
新宮市のコミュニティFM放送局が昨日、新宮市と連携して南海トラフ巨大地震の発生を想定した訓練を行いました。訓練を行ったのは新宮市にあるFM新宮放送局です。訓練は昨日午後1時30分、和歌山県沖を震源とするマグニチュード9.0の南海トラフ巨大地震が発生し、新宮市では震度7を観測、県沿岸に大津波警報が発表されたとの想定で行われました。スタジオでは、通常放送を中断して、災害対応放送へ切り替え、地震や津波に関する情報や避難の呼びかけなどを行いました。その後、新宮市災害対策本部からの要請を受け、FM新宮のスタジオから市役所7階に設置された「緊急放送システム」へ送信を切り替え、6階の階段の踊り場に設けた「臨時災害放送局」で災害情報を放送する訓練を行いました。訓練終了後、FM新宮と新宮市防災対策課の職員らが集まり、課題の整理や今後の改善点などについて話し合っていました。FM新宮放送局の床浦勝昭代表は、「今回初めての訓練で色々な問題課題が拾えたと思う。大規模災害が起こったとき 迅速にしっかりと市民の皆さんに情報を届ける放送局にするために引き続き頑張っていきたい」と話し、新宮市防災対策課の廣井和樹課長は、「市には防災行政無線があるが 壊れた時に複数伝達手段が必要。(訓練では)実際に(活用)出来るかどうか確認が出来てよかった。市としてもしっかり連携できるよう今後もしていきたい」と話していました。
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