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JTの森中辺路 保全活動

2026-10-09(金) 12:41

森林を守り育てる県の事業に参画している企業がこのほど、田辺市内の山林で下草刈りや苗木の植栽などを行いました。作業を行ったのは、県の企業の森事業に参画しているJT、日本たばこ産業グループの従業員や地域の人たちなどおよそ70人です。JTでは田辺市中辺路町の山林、およそ54ヘクタールをJTの森中辺路として平成17年から植栽や下草刈り、枝打ちなどの森林保全活動を続けています。針葉樹と広葉樹の混交林の再生を目指してこれまでに21万本を超える植栽を行っていて、この日も参加者らが植栽と木々の育成に必要な作業などを行いました。22年間続けられてきたJTの森中辺路の取り組みは、来年3月の事業協定の満期で終了し、JT和歌山支社の米倉健支社長は、「多くの方々に支えられ、木がほとんどなかったところに立派に森が育ちました。ここで得た経験は私たちそれぞれの今後に役立つと感じています」と話していました。

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