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テロ対策合同訓練

2026-10-09(金) 16:58

和歌山下津港に入港したクルーズ船にテロリストが乗船しているとの想定で今日、警察や海上保安部などによる合同訓練が行われました。訓練は、県や県警、和歌山海上保安部、大阪税関和歌山税関支署など11の機関からおよそ70人が参加、和歌山市西浜の和歌山下津港西浜第6岸壁に入港した外国船籍のクルーズ船にテロリストが乗船しているとの想定で行われました。テロリスト乗船の情報を得た県警が手荷物検査での異常察知をきっかけに犯人を制圧、連行したほか、犯人が投げ捨てた容器に化学物質が入っているとの想定で専門部隊が容器を安全に回収する手順までの流れも確認しました。また、クルーズ船の近くで不審な小型船を発見、確保した男の仲間との想定で海上保安部の巡視艇や県警の警備艇が出動して対応にあたり、乗組員を制圧、身柄を確保するまでの連携を確認しました。来年は横浜市で国際園芸博覧会が開かれるなど外国人の入国が増えると見込まれることから、県港湾空港局では「関係機関との連携を密に有事に備えたい」としています。

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