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海南医療センター職員 懲戒免職

2026-10-30(金) 18:02

海南医療センターの20歳代の技術職員が入院患者の現金を盗んだとしてセンターは、今日付けでこの職員を懲戒免職処分としました。懲戒免職となったのは海南医療センター医療技術局の20歳代の男性職員です。センターによりますとこの職員は先月7日午前11時頃、当時3人の患者が入院していた部屋で患者がリハビリなどで居ない時間帯を見計らって2人の患者のベッド脇の引き出しから現金合わせて4万円を盗んだということです。この日の夜に患者から当局の職員に相談があり、翌日、患者2人が警察に被害届を出したということです。廊下のカメラに男性職員が部屋に入る様子が映っていて、職員はセンターの聞き取りに対し「魔が差してやってしまった」、「生活費として使った」などと話しているということです。山本佳之海南市病院事業管理者は、「心よりお詫び申し上げます。コンプライアンスを徹底するとともに再発防止に向けた対策を講じ皆様の信用を回復できるよう全力で努めてまいります」とコメントしています。

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