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「IMAT」 運用に関する協定
2026-03-17(火) 16:30
凶器を使った立てこもり事件などの現場で、傷病者の初期の救命措置にあたる事件現場医療派遣チーム、IMATの運用についての協定が今日、新宮市立医療センターと県警の間で結ばれました。新宮警察署では締結式が行われ、県警の野本靖之本部長に代わって出席した林 達也刑事部長と、新宮市立医療センターの北野陽二院長が協定書を取り交わしました。IMATは、傷病者が発生するおそれがある事件現場にあらかじめ医師と看護師が出動し、負傷者が出た際に直ちに待機中の医師らが応急処置を行って救命率を向上させる医療チームです。県内2例目となった協定では、人質をとった立てこもり事件などが発生した際、県警が、新宮市立医療センターが運営する「和歌山IMAT」に出動を要請、傷病者が出た場合は、医療機関に搬送されるまでの初期の救命措置にあたります。