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白浜町と東洋ライスが包括連携協定

2026-03-18(水) 15:14

町民の健康増進や持続可能な農業の実現などに取り組むことを目的とした包括連携協定が、このほど、和歌山市などに本社を置く米の総合メーカー・東洋ライス株式会社と白浜町との間で結ばれました。
協定の締結式は、この日、白浜町役場で行われ、東洋ライスの阪本哲生代表取締役副社長と白浜町の大江康弘町長がそれぞれ協定書に署名しました。協定では、町民の健康増進や持続可能な農業などに取り組むとしていて、具体的には、東洋ライスが独自技術で加工した栄養価の高い無洗米「金芽米」を、給食として今年4月から町立の保育園などで提供するほか、金芽米の加工過程で生まれるヌカを再利用した肥料を使って、町の農業振興に取り組むとしています。東洋ライスが自治体と包括連携協定を結ぶのは全国22例目で、県内ではかつらぎ町、みなべ町に次いで3例目です。
阪本副社長は「協定を通じて白浜町と我々の中での新たな取り組みを日本国内に情報発信していきたい」と話していました。

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