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お風呂の清掃用具を寄贈
2026-04-22(水) 19:55
地域住民のコミュニティの場である銭湯文化を支援しようと、今日、海南市の日用品メーカーが、県内の公衆浴場の業界団体に風呂用の掃除用品を寄贈しました。
4月26日は、安全な入浴法の普及を発信しようと活動している「日本入浴協会」が定めた「よい風呂の日」。この日を前に今日、和歌山市北休賀町にある公衆浴場「幸福湯」に、海南市の日用品メーカー株式会社・サンコー営業開発本部の中西伸廣取締役本部長が訪れました。県公衆浴場業生活衛生同業組合の理事長で幸福湯の中本有香代表は、以前からサンコーの製品を清掃の際に使っているということです。今回、サンコーが開発した特殊繊維のスポンジが組合に寄贈され、組合に加盟する県内11の銭湯で活用される予定で、中本さんは、「銭湯は、昔、家庭に風呂がない時代は、お風呂としての魅力が基本ですが、今は地域コミュニティとしてお客さん同士で連絡を取り合うなど繋がる場として大事だなと思っています」と、サンコーの中西本部長は、「働いている人にお役に立てる商品づくり、商品開発が、地域、銭湯の繁栄や発展に繋がれば嬉しいです」と話していました。