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「税」と「お酒」の出前授業
2026-05-14(木) 17:49
みなべ町の県立南部高校で今日、「税」と「お酒」について学ぶ出前授業が行われました。
この出前授業は、国や地方自治体の財政を支える「税」の仕組みや役割のほか、酒類市場の拡大や振興を図る国税庁の取り組みを知ってもらおうと御坊税務署が企画したもので、県立南部高校の食と農園科・調理コースの3年生21人が参加しました。授業では、申告納税の仕組みなどについて税務署の職員が説明し、生徒らは個人事業主の想定で確定申告書の作成に挑戦、収入や所得、税金がそれぞれ細かく分類されていることや所得税の控除制度などについて学びました。また、大阪国税局の酒類業調査官が、日本の酒の輸出促進に取り組んでいることなどを解説する中で、和歌山県産の良質な梅で作った梅酒が、品質を国で保証する制度「GI」の認定を受け、「GI和歌山梅酒」として海外でも人気を集めていることが紹介されました。このほか生徒らは、日本酒の「吟醸」、「熟成」、「オフフレーバー」の3つの醸造パターンの香り当てクイズにも挑戦し、楽しみながらお酒について学んでいる様子でした。