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梅の日 梅産業発展を祈願

2026-06-06(土) 16:57

今日、6月6日の「梅の日」に合わせ田辺市の熊野本宮大社では梅の加工業者らが産業のさらなる発展を祈願しました。梅の日は、今からおよそ480年前の室町時代、日照りが続いたため、時の後奈良天皇が6月6日に京都の賀茂神社に梅を奉納して祈願したところ、たちまち雨が降り始めて五穀豊穣をもたらしたという故事にちなみ、梅の振興団体「紀州梅の会」が、この日を梅の日と定めています。熊野本宮大社で行われた、記念の式典には、田辺西牟婁地域の梅加工業者32社が加盟する紀州田辺梅干協同組合のメンバーらおよそ60人が参列しました。梅漬けの儀では、田辺市内で収穫された南高梅を本殿前の樽に入れて塩などで漬け込んだほか、玉串を捧げて参加者らが梅産業のさらなる発展を祈願しました。

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