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有田川町 小学生がSDGs社会見学
2026-06-23(火) 17:37
ごみの分別やリサイクルを通したSDGsについて学ぼうと、今日、有田川町のリサイクル工場を地元の小学生が社会見学しました。有田川町天満にある株式会社古勝の吉備工場に今日、町立藤並小学校の4年生が社会見学に訪れました。古勝は、湯浅町に本社を置き、資源リサイクルの事業を手掛けている企業で、児童らは、アルミ缶やスチール缶が圧縮されたものや、使用済みのペットボトルを細かく砕いたフレークなどを見学し、分別された資源が再び同じ製品へと生まれ変わるリサイクルの仕組みについて学びました。また、日本のリサイクル率がおよそ19%にとどまる中、和歌山県は都道府県別で最下位であることも紹介され、工場の従業員は、「混ざればごみになるが、分ければ資源になる」と話し、身近なごみの分別など、できることから始めようと児童に呼びかけました。児童らは、「ごみが同じものに生まれ変わることが分かった」「洗ってきれいに捨てれば臭いもなくなり、リサイクルしやすくなると思った」などと話していました。