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和歌山市 国保一部軽減判定に誤り
2026-06-23(火) 20:25
和歌山市が今月発送した今年度の国民健康保険料の決定通知書のうち、一部の世帯に減額を適用しないまま通知書を送付していたことがわかりました。市によりますと、国民健康保険料は所得などに応じて減額されますが、減額対象となる1580世帯分で所得申告書に記載されたデータが算定処理用のコンピュータに入力されておらず、減額前の納付額が記載されたまま決定通知書が送られていました。通知書を受け取った市民らからの問い合わせで分かったもので、市は、対象世帯にお詫びの通知文を送付するとともに、口座振替の369世帯には納付額を訂正した更正通知書を明日送付し、正規の金額で口座振替を行うとしています。一方、納付書払いの1211世帯については、1回目の納付の際は減額前の納付書を使用、2回目以降は年間の軽減額を調整した上で来月中に送付する更正通知書を使用してもらいたいとしていて、納付が困難な世帯からの相談があれば、市の国保年金課が対応するとしています。市は、チェック体制を強化するなど再発防止を徹底するとしています。