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和歌山市議会 閉会

2026-06-29(月) 18:37

6月定例和歌山市議会は、18議案などを可決・同意して今日、閉会しました。
6月定例和歌山市議会、最終日の今日は、各常任委員会の委員長が付託議案の審査結果を報告しました。市はこの議会に、国の交付金を活用したおよそ2億5700万円の物価高騰対応プレミアム付き商品券事業を含む31億2100万円余りの一般会計補正予算案など18議案や人事案件などを提案していて、採決の結果、議案はいずれも原案通り可決・同意されました。
また今日は、体調不良のため現在の任期限りで退任を表明している尾花正啓市長が、閉会の挨拶に立ちました。尾花市長は、老朽化した施設や衰退する中心市街地、若者の流出など、就任当初からの山積する課題に対し、議員との徹底した議論で、まちなかへの大学誘致や賑わいを創出する施設の整備など未来につながるまちづくりができたと、市長としての3期12年を振り返りました。また、「市民が自分たちのまちを元気にしたいという思いが大きな力となり、和歌山市が確実に変わり始めたと実感している」とした上で、「私は、こうした市民が主役の動きこそが、今後、人口減少という大きな課題に直面する中にあっても、和歌山市が持続的に成長していくための最大の原動力になると確信しています。これからも市民の皆様と行政がしっかりと手を携え、それぞれの力を結集しながらまちづくりを進めることで、本市の持つポテンシャルがさらに引き出され、県都としてきらりと輝く元気なまちに発展していくことを心から願っています」と述べました。

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