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智辯和歌山 甲子園初戦勝利

2026-08-11(火) 17:09

阪神甲子園球場で開催されている全国高校野球選手権大会。大会7日目の今日、第2試合で、県代表の智辯学園和歌山高校が初戦に臨み、兵庫県代表の県立社高校に勝って3回戦に駒を進めました。3年連続29回目の出場を果たした1塁側の智辯和歌山。初戦の相手は兵庫県代表の県立社高校です。先攻の智辯和歌山は2回表、この回先頭の5番楠本がライトオーバーのスリーベースヒットで塁に出ます。続く6番主将の松本はセカンドゴロ。この間にランナーの楠本がホームにかえり、1点を先制しました。智辯和歌山は3回表にも、この回先頭の1番長友がライトへのツーベースヒットで塁に出ます。2番荒井のセカンドゴロで長友は3塁へ。続く3番井本の犠牲フライで1点を追加した智辯和歌山、2対0とリードを広げます。智辯和歌山の先発、エースの和気は伸びのあるストレートを持ち味にカーブなどの変化球をおりまぜ、5回まで1安打ピッチング。内野の好守備もあって、智辯和歌山が2対0とリードして後半に入りました。7回裏からマウンドにあがった智辯和歌山の2人目、長井。その立ち上がり、社のこの回先頭、3番松下にライトに運ばれました。続く4番小倉の打球はセンターへ。1塁ランナーのホームインを許し、智辯和歌山、1点を返されました。さらに、送りバントでランナーを3塁に進められます。このピンチ、バッテリーの好判断でバッターを空振り。飛び出した3塁ランナーを3本間にはさんでタッチアウト。社の攻撃を1点に留めました。智辯和歌山の2番手長井は1点のリードを守りきり、5年ぶりの夏の甲子園1勝。3回戦進出を決めました。

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