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高校生が防災メッセージを考案

2026-08-31(月) 17:53

県立串本古座高校の生徒が考えた防災メッセージが明日、9月1日から串本町の防災行政無線で放送されることになりました。
8月25日、防災メッセージを収録するため、串本町役場を訪れたのは県立串本古座高校CGS部「防災班」の生徒たちです。生徒たちは、地域住民を対象に南海トラフ巨大地震に備えるための聞き取り調査を実施しました。串本町は、大地震の発生後、津波の到達が早いと想定されていて、今回の調査では、避難を諦めている高齢者が多いという結果が出ました。生徒たちは、この調査結果をもとに防災メッセージを考案し、防災情報を専門とする関西大学社会安全学部の近藤誠司教授のアドバイスを受けました。メッセージは「大きい津波が来るとは限りません。声をかけあって、みんなで逃げましょう。あきらめないで、まず一歩踏み出して下さい」で、生徒たちは、非常用持ち出し袋の準備や避難経路の確認なども伝え、「高校生も本気です!みんなで一緒に学びましょう」と町民に向けて呼びかけています。防災メッセージは明日、9月1日と10月1日、11月5日の午後0時30分から串本町内全域で放送されます。

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