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鈴木農水相来県 園地等を視察
2026-09-03(木) 16:28
鈴木憲和農林水産大臣が今日来県し、クビアカツヤカミキリによる果樹への被害状況の視察などを行いました。
鈴木農水大臣は、今朝、かつらぎ町を訪れ、特定外来生物・クビアカツヤカミキリの被害を受けたスモモ園を視察しました。
クビアカツヤカミキリは、モモやウメ、サクラなどの生きた木を食害する昆虫で、平成24年以降、これまでに20都府県に被害が拡大、県内の被害では、令和元年にかつらぎ町で初めて確認されて以降、今年6月末時点で18の市や町に広がっていて、国では、今後の対策を強化するため、今年7月末に対策本部を設置しています。
鈴木大臣は、木が被害にあうと5年程度で枯れてしまうことや果樹の収量が減ってしまうなどの説明を受けたほか、実際に幼虫を掘り出すなどして木が食害されている状況を確認しました。
この後、鈴木大臣は、紀の川市の桃山町植木組合を訪問して、組合員らと意見交換を行いました。農地が狭く大規模化しにくいなどの現状を聞いた鈴木大臣は、農地中間管理機構の取り組みを例に挙げ、小さく散らばる植木用の農地を集約化するような取り組みができればなどと話していました。