WTVニュースNews

県警特別派遣部隊の活動説明会

2026-09-08(火) 18:04

熊本地震の被災地から帰還した県警の特別派遣部隊の隊員らが、昨日、報道関係者に現地での活動について説明しました。
7月に発生した熊本地震で、県警は、熊本県公安委員会の要請に基づいて、先月1日以降、5つの部隊を派遣していて、これまでに帰還した4部隊の代表が昨日、現地での活動について説明しました。県警では、被災地のパトロールなどにあたる「特別自動車警ら隊」や、避難所などで被災者の相談や防犯指導などにあたる「被災者支援部隊」、九州自動車道への一般車両の流入規制にあたる「広域緊急援助隊交通部隊」、犯罪抑止のため、防犯カメラの設置にあたった「特別犯罪抑止部隊」と、現在も現地で各種捜査活動にあたっている「特別機動捜査部隊」の5部隊合わせて46人を派遣しました。
このうち、被災者支援にあたった坂本美優紀巡査部長は、10年前の地震で家を失い、今回も自宅が全壊したという被災者との応対について話しました。坂本巡査部長は、「どうして自分だけと大泣きしながらも、私に話を聞いてもらえて嬉しかったと話してくれた」と被災者とのやり取りを振り返りながら、人の心に寄り添った支援の大切さと必要性を強調していました。

ニュース一覧
公式SNSアカウント