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県内の小学生数 過去最少を更新
2026-09-10(木) 09:49
文部科学省が行った学校基本調査の速報値がこのほど公表され、県内の小学生の数は45年連続で減少し、過去最少を更新したことがわかりました。
学校基本調査によりますと、今年度の県内の小学生の数は3万8519人で昨年度より1223人少なく、昭和57年度から45年連続で減少、学校数も昨年度より3校少ない232校で、児童数、学校数ともに過去最少を更新しました。市町村別では、和歌山市が最多の1万5706人、北山村が最少の23人で、小学1年生の児童が10人未満なのは、九度山町とすさみ町で9人、古座川町と北山村で4人となっています。中学生の数も昨年度より508人減って2万1855人となり、昨年度に続き、過去最少を更新しました。また、全日制・定時制の高校生は2万1860人と昨年度より152人減少した一方、特別支援学校では1793人で、7年連続で増加しています。特別支援学校の在学者数が増加していることについて県教育委員会は、障害者やその保護者のサポート体制が充実していること、また医療の進歩や特別支援教育への理解が進み、障害の早期発見・早期支援が行われていることなどが挙げられるとしています。