WTVニュースNews

プロ野球ドラフト会議 県関係

2026-10-23(金) 10:47

(10月23日)プロ野球のドラフト会議が昨日、東京で行われました。
県関係では智辯学園和歌山高校出身で青山学院大学4年の渡部海選手が、2球団から1位指名を受け、抽選の結果東北楽天ゴールデンイーグルスが交渉権を獲得しました。渡部海選手は大阪市出身の22歳。強肩強打のキャッチャーで、高校時代は智辯和歌山のレギュラーとして2年生の夏に全国制覇を果たし、3年生の時にはU―18日本代表にも選ばれました。進学した青山学院大学では1年の春のリーグ戦からキャッチャーで出場。攻守にわたる活躍でチームの東都大学野球1部リーグ6季連続優勝に貢献した他、高校時代に続いて大学でも日本一を経験し、大学日本代表にも選ばれました。
また、みなべ町出身で立命館大学4年の西野啓也選手が広島東洋カープから2位指名を受けました。広島から2位指名を受けた西野啓也選手はみなべ町出身、立命館大学4年の22歳。スローイングが持ち味の強肩キャッチャーで、高知県の高知高校時代は3年の春に選抜大会出場。立命館大学では3年秋の明治神宮大会で準優勝し、今シーズンは大学日本代表にも選ばれました。
県立串本古座高校出身で、社会人野球・東京ガスのキャッチャー、越川海翔選手は、阪神タイガースの6位で指名を受けました。
一方、和歌山市立和歌山高校3年の丹羽涼介投手が、福岡ソフトバンクホークスの育成ドラフト1位で、有田市を拠点とするクラブチームマツゲン箕島の松田陸斗選手が、読売ジャイアンツの育成4位で指名されました。
県内の高校生で唯一指名を受けた市立和歌山の丹羽投手は、最速151キロの直球と多彩な変化球が持ち味で、指名後の会見で、「しっかり身体を作って土台を作っていきたい」と話し、チームメイトから胴上げされるなど笑顔で祝福を受けていました。
マツゲン箕島の松田選手は、和歌山市田屋のマツゲン本社で会見を行いました。50メートル5秒8の俊足と二遊間や外野を守れる高い守備力が持ち味で、松田選手は「スピードを生かした走塁や守備範囲の広さをアピールし、まずは支配下登録を勝ち取れるよう頑張りたい」とプロ入り後の意気込みを話しました。

ニュース一覧
公式SNSアカウント

お知らせInformation