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わかやま海洋サミット
2026-02-21(土) 17:08
県内の小学生らが海の環境問題やSDGsに関することなどの学習成果を発表し合う「わかやま海洋サミット」が今日、和歌山市で開かれました。
この催しは、子供たちに海洋環境問題に関する理解を深めてもらおうと、NPO法人わかやま環境ネットワークなどが令和2年度から開いているものです。今日は、和歌山市毛見の和歌山マリーナシティ・ポルトヨーロッパの劇場に、和歌山市や橋本市の6つの小学校の児童らが集まり、海や川などをテーマとした環境問題についての学習成果を発表しました。このうち、和歌山市立大新小学校と市立和歌浦小学校の児童は、オリジナルの紙芝居やダンス、寸劇を交えて海ごみについて説明し、ビーチクリーンの大切さを伝えていたほか、市立有功東小学校の児童は、「誰かのせいにするのではなく、自分たちが今できることをやろう」という思いでポスターやごみ箱の製作に取り組んだことなどを発表しました。催しには、中高生や大学生、社会人も参加していて、児童らの工夫を凝らした発表に、会場から盛んに拍手が送られていました。