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和歌山県支部大会 ハムの集い

2026-02-24(火) 14:02

災害時でも強い通信手段といわれる無線の愛好家らで作る日本アマチュア無線連盟の和歌山県支部大会が、このほど那智勝浦町で開かれました。
「令和7年度和歌山県支部大会・ハムの集い」と題した大会は、この日、那智勝浦町の体育文化会館で開かれ、県支部に所属する会員らが参加しました。アマチュア無線は国家資格が必要ですが、携帯電話が普及した今日でも根強い人気があり、今では災害時の外部との連絡手段としてもその活用が見直されています。紀南地方では初めての開催という今回の大会では、池上和彦支部長のあいさつの後、年間行事報告や収支報告などが行われました。また、質疑応答では、県内各地の無線家から連盟の改善点や、無線電波を管轄する総務省への要望など活発な意見が寄せられました。今月9日現在、県内には3250局のアマチュア局が開設されているということで、池上和彦支部長は、「若い人にアマチュア無線の楽しさを知ってもらい、スマホには無い楽しさをPRしていきたい。地震などで光ファイバーが切断されると携帯は全く使えなくなる一方、アマチュア無線は通信ができるというメリットがあり、訓練を重ね非常時にも備えたい」などとしています。

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