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県警 壱岐恭秀本部長 着任会見
2026-03-30(月) 21:01
今月23日付けで着任した県警察本部の壱岐恭秀本部長が今日、記者会見し、県の治安維持向上への抱負を述べました。
壱岐本部長は、「県の治安を担う警察の責任者として大変身の引き締まる思い。法執行機関として力強く公平中正に職務を遂行すること、治安情勢や県民のニーズの変化に応じて柔軟に対応すること、県民からの信頼に応え続けていくこと、県警察の運営指針・強さと優しさを兼ね備えた警察を念頭に和歌山県の治安の維持向上のために全力で取り組んで参りたい」と述べました。壱岐本部長は宮崎県出身の58歳、岡山大学法学部を卒業後、平成4年に警察庁に採用され、これまでに、長崎県警や沖縄県警の警務部長、警察庁人身安全・少年課人身安全対策室長などを歴任し、去年、神奈川県川崎市のストーカー事件の検証やストーカー規制法の改正を担当しました。このことから壱岐本部長は、県内でもストーカーに関して、年間200件以上の相談件数があるとして、「関係機関との連携も含めしっかり解消できるように取り組みたい」と述べたほか、南海トラフの災害対応について、「県警の重要課題として遺漏のないよう取り組みたい」としました。