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高血圧ゼロのまちモデルタウンへ
2026-04-30(木) 16:20
和歌山市は、特定非営利活動法人日本高血圧学会が実施している「高血圧ゼロのまちモデルタウン」に参加し、市民の健康づくりを進めることになりました。高血圧は、脳卒中や心臓病、腎臓病などの疾患につながる最大の危険因子であるものの、令和4年度の特定健診結果に関する厚生労働省のデータでは、和歌山県は全国ワースト8位となっています。高血圧ゼロのまちモデルタウンは、令和元年から始められ、現在、全国で約30の自治体が参加していて、地域の高血圧対策を総合的に進めて健康寿命の延伸を目指すため、派遣された高血圧専門医のアドバイザーが企画の策定や活動への助言を行います。市では、イベントや広報などを通じ、高血圧予防の情報提供や啓発を行うほか、市内のコミュニティセンターや市役所本庁舎に血圧計を設置するなど血圧測定の習慣を普及させ、市民自らが減塩や減量、運動、禁煙など生活習慣を改善するようにしていきたい考えです。