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県中央メーデー
2026-05-01(金) 12:59
5月1日の労働者の祭典、メーデーの今日、和歌山市では、全国労働組合総連合、「全労連」系の労働団体が中心となった集会が開かれました。今日、和歌山市の和歌山城西の丸広場で開かれた県中央メーデーの集会は、全労連系の労働団体「県地方労働組合評議会」などで構成する実行委員会が実施したもので、およそ300人の労働者らが参加しました。式典では、実行委員長を務める県地評の武田正利議長が挨拶し、ホルムズ海峡の封鎖や円安などで物価高騰が止まらない状況にふれ、「誰もが安心して暮らせる社会の実現を強く求めていきましょう」と訴えました。また、物価高騰を上回る大幅な賃上げなどを求める「メーデー宣言」が採択されたほか、参加者が「がんばろう」を三唱し、団結を誓いました。このあとデモ行進が行われ、参加者は、「ジェンダー平等社会の実現」や「憲法9条を守ろう」などと声を上げながら和歌山城周辺を練り歩いていました。