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2026-06-25(木) 17:54
梅雨前線の影響で今日の県内は雨の一日となりました。このあと雨は次第に強まり、局地的に雷を伴って激しく降る見込みで、土砂災害や河川の増水に注意が必要です。一方、台風7号は27日午前に和歌山県に接近するおそれがあり、和歌山地方気象台は、警報級の大雨や強い風が吹く可能性があるとして、警戒を呼びかけています。和歌山地方気象台によりますと、停滞する梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が不安定となり、今日の県内は雨の一日となりました。予想される1時間あたりの降水量は、北部、南部ともに多いところで40ミリとなっていて、今後、次第に雨が強まり、局地的に雷を伴った激しい雨が降る見込みです。気象台は、県全域で雨雲が予想より発達したり停滞したりした場合、警報級の大雨となる可能性があるとしていて、低い土地の浸水に警戒するとともに、土砂災害や河川の増水に注意するよう呼びかけています。一方、台風7号は、明日には次第に加速しながら進路を東寄りに変え、27日午前中に和歌山県に最も接近する見込みです。予想される降水量は、明日正午までの24時間で、多いところで北部、南部ともに200ミリ、明後日正午までの24時間でも多いところで北部、南部ともに200ミリとなっていて、27日の波の予想は、北部で4メートル、南部で5メートルとなっています。交通への影響です。JR西日本は、今日の始発から、和歌山線の橋本―王子間で運転の取り止めや遅れが出る可能性があるとしていましたが、通常通り運行されています。ただ、JRでは、今後状況によっては県内の路線で列車の運転取り止めや遅れが出る可能性があるとしています。和歌山地方気象台は、警報級の大雨や暴風となる可能性があるとして、警戒を呼びかけています。