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県内少雨続く ダム貯水率低下

2026-09-01(火) 17:55

県内で雨が少ない状態が続いている影響で、県内のダムの貯水率が低下しています。5つのダムを管理している県は、県民に節水を呼びかけるとともに、渇水対策本部の設置も視野に検討を進めています。
和歌山地方気象台によりますと、県内では7月以降、雨が少ない状況が続いていて、8月の雨量は川辺で9ミリ、湯浅で10ミリ、和歌山で10.5ミリと平年に比べて極端に少ない状況が続いています。県が管理するダムの貯水率は、今日午前9時の時点で広川ダムが3%、七川ダムが12%、二川ダムが14%などとなっていて、県では電力や水道、灌漑用水といった利水者と調整した上で放流量を減らして対応しています。また、本来は使わない最低水位以下の貯留水、デッドウォーターの供給や給水車の準備も進めていて、県は県民に節水を呼びかけるとともに、渇水対策本部の設置も視野に検討を進めています。

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