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米由来の有機肥料で栽培の柿試食

2026-10-04(日) 16:42

(10月4日)米の精米過程で出る「米ぬか」を原料とした有機肥料で栽培された柿の試食会が、今日、かつらぎ町で行われました。
試食会は、かつらぎ町の「道の駅くしがきの里」で行われ、地元の小学生や保護者、関係者などおよそ50人が参加しました。かつらぎ町の中阪雅則町長が挨拶したあと、参加者がさっそく柿を味わいました。
かつらぎ町では、和歌山市などに本社を置く米の総合メーカー「東洋ライス株式会社」と去年6月に包括連携協定を締結していて、有機肥料を使用した柿の栽培は、その協定に基づく取り組みのひとつです。栽培に使用されている有機肥料「米の精」は、東洋ライスの製品「BG無洗米」の加工時に取り除かれた米ぬかを製品化したものです。
「米の精」を使用して柿を栽培している農家の勝岡成悟さんは、「より美味しい柿を食べてもらえるよう頑張りたい」と話していました。

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