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防災シンポジウム

2026-11-05(木) 18:16

世界津波の日にあわせて、政府の災害対応の司令塔として今月2日に発足した防災庁の役割について理解を深めてもらおうというシンポジウムが、今日、和歌山市で開かれました。この防災シンポジウムは、防災庁発足後初のイベントで、防災庁と県が主催しました。まず、細野豪志防災大臣がビデオメッセージで「世界一の防災大国をめざす」との決意を示しました。続いて、※宮崎知事が「今日のシンポジウムが防災への意識を高める契機となることを期待します」と挨拶しました。また、国連での「世界津波の日」の制定を提唱した元衆議院議員の二階俊博さんが、「災害に強い国づくりが進むことを願っています」と防災庁の取り組みに期待を寄せました。シンポジウムでは、防災庁の長橋和久事務次官が、南海トラフ地震などの大規模災害に備えた事前の防災対策と被災後の復旧・復興までの災害対応の司令塔となるのが防災庁であることなどを説明しました。また、講演した京都大学防災研究所巨大災害研究センターの矢守克也教授は、広川町に広村堤防が今も残っていることをあげて、「100年後の人が評価してくれる仕事を防災庁に期待したい」と話しました。※崎=旁上部「立」

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