WTVニュースNews

ニットの組合 産地連携の取り組み

2026-11-06(金) 15:06

和歌山ニット工業組合と、国産ジーンズ発祥の地・岡山県倉敷市の児島ジーンズストリート協同組合が、産地間連携に向けた取り組みをスタートさせました。この産地間連携はこのほど、倉敷市の児島ジーンズストリートで開かれたイベント「デニムとYOICHI」で、和歌山ニット工業組合の山下智広理事長らが発表したものです。国産ジーンズ発祥の地として知られる児島地区は、縫製や洗い加工、染色などの技術が集積するデニムの一大産地で、児島ジーンズストリートには、地元ジーンズメーカーが軒を連ねています。今回の連携で、児島がこれまで取り組んできた産地ブランドの育成や情報発信のノウハウを共有し、和歌山ニットと消費者との接点を増やすとともに、産地の魅力を国内外に発信したい考えです。和歌山ニット工業組合の山下智広理事長は、「和歌山ニット、100年続く産地なんです。和歌山はもっとできると思いますし、和歌山に行けばTシャツが買えるとかすごいスウェットに出会えるみたいな 産地もそうだし街も一緒になって盛り上げて 和歌山ニットを全世界的に発信していきたいなという風に考えています」と話しました。 会場では、ニットの「編む」とデニムの「藍色」から名付けられた新ブランド「あみあい」が発表され、Tシャツのサンプルが披露されました。倉敷市の伊東香織市長は、「和歌山さんはニットが大変有名なとこでいらっしゃいます。我々の街のこのジーンズ・デニムとトータルコーディネートっていう意味でこのご縁をありがたく思っております」と述べ、和歌山市の尾崎太郎市長は、「皆さん知恵を寄せ合い、素晴らしいストリートを復活させた。和歌山市も学び、繊維の皆さんと組んでニットストリートでまちおこしをしていきたい」と話しました。今後互いの強みを持ち寄ることで新たな商品やビジネスを生み出すとともに地域の活性化につなげることを目指します今後、互いの強みを持ち寄ることで新たな商品やビジネスを生み出すとともに地域の活性化につなげることを目指します。

ニュース一覧
公式SNSアカウント

お知らせInformation