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小学生が地元の電子部品会社見学

2026-11-06(金) 15:11

ものづくりへの理解を深めてもらおうと、印南町の電子部品製造会社で今日、地元の小学生を対象とした見学会が開かれました。印南町印南原にある和歌山太陽誘電に今朝、町立印南小学校5年生、27人が訪れました。児童らははじめに人事総務課の寺西佳美さんから、スマホや自動車、ゲーム機など、皆さんの身近で活躍している電子部品を作っていると説明を受けたあと、スマートフォンの中に100個以上入っている「インダクタ」と呼ばれる和歌山太陽誘電の小型電子部品を手に取って観察しました。児童からは、「一日に何個の商品を作りますか」、「やりがいや喜びを感じるのはどんなときですか」といった質問が投げかけられ、男性職員は、「1日におよそ1000万個の製品を作っています」、「街中で見かけるスマホにも、私たちが作った電子部品が入っていると思うとわくわくします」などと答えていました。児童らは施設も見学し、地元から世界に向けて商品を届ける企業の取り組みについて理解を深めているようでした。参加した児童は、「ここで作られている電子部品が身近なところにたくさん使われているんだなと。良い会社だなと思いました」と話していました。案内を行った人事総務課の津村昌樹さんは、「私たちの会社に興味を持ってもらえたら嬉しい。今日の経験を今後に役立ててもらえれば」と話していました。

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