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住民投票求める署名 法定数上回る

2021-12-28(火) 14:47

県が和歌山市で進めるIR・カジノを含む統合型リゾート施設の誘致を巡り、市民団体が提出した住民投票条例の制定を求める署名を和歌山市選挙管理委員会が審査した結果、条例の直接請求に必要な法定数を上回ったことが判りました。
住民投票条例の制定を求める署名を提出したのは、市民団体「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」で、今月9日、市選挙管理委員会に2万943筆の署名を提出していました。選管が今日までに署名の有効性を審査したところ、2万39筆が有効と確認され、直接請求に必要な法定数である市の有権者の50分の1の6162人を上回りました。審査された署名簿は、明日から1週間の縦覧期間が設けられ、異議がなければ有効数が確定します。その後、市民団体が署名を市長に提出し、提出を受けた市長は市議会に提案して条例制定の可否の判断を求めることになります。

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