WTVニュースNews
ニュース検索
子供の見守り 連携協定
2026-02-16(月) 17:13
県内の児童生徒が安全に通学できる環境づくりを確立することを目的とした連携協定が今日、県教育委員会など3者の間で結ばれました。この「こども見守り活動連携支援協定」の締結式は、今日、県教育委員会の会議室で行われ、ジブラルタ生命保険株式会社和歌山支社の上河内 剛支社長と公益財団法人日本教育公務員弘済会和歌山支部の山本みどり支部長、県教委の今西宏行教育長が協定書を交わしました。ジブラルタ生命は日本教育公務員弘済会との提携で商品を作るなど古くから学校現場との結びつきがあります。協定では、ジブラルタ生命の社員が業務車両で県内の小中高校を訪問するなど日常業務の際に車に標章を掲示して登下校時のこども見守り活動の協力を行い、児童生徒の異変を察知したり不審者を発見したりした場合、声掛けや学校など関係機関への連絡を行うなどとしています。高齢化などにより、地域での子供見守り活動の担い手が減少しているのが現状で、今西教育長は、「大変心強く、これを契機に社会全体で子供たちを見守っていければ」と話していました。