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葛城修験 案内看板お披露目

2026-02-20(金) 16:56

修験道の開祖とされる役行者にゆかりの深い日本遺産「葛城修験」の魅力を伝えようと、和歌山市の高校生らが新たな案内看板を制作し、このほどお披露目されました。案内看板は、和歌山市立和歌山高校デザイン表現科の2年生40人がデザインを手がけました。葛城修験は、7世紀に和歌山や大阪、奈良の和泉山脈と金剛山地一帯に役行者が法華経を奉納したとされる28か所の経塚を巡る修行の道です。看板はその歴史や文化を発信し、若い世代にも身近に感じてもらおうというもので、大きさは縦およそ1メートル、横およそ2メートル、和歌山市のJR六十谷駅から大阪府阪南市のJR山中渓駅の間に点在する直川観音・大福山本惠寺や雲山峰、中山王子などの関連スポットを、生徒たちが描いたイラストで紹介しています。制作に携わった生徒は、「40人それぞれの個性を生かしながら、シンプルで分かりやすいデザインに仕上げました。この看板が多くの人の目に触れ、地域に関心を持つきっかけになれば」と話していました。看板は、JR六十谷駅に設置されています。

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