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串本町で工芸・絵画展
2026-02-22(日) 13:49
県内在住の作家が制作した絵画や木彫り、アート作品など、多種多様な作品を展示する「工芸・絵画展」が今日、串本町で開かれました。
「第12回工芸・絵画展」は、今日、串本町の潮岬青少年の家体育館で開かれ、串本町工芸美術家協会に加盟する5人の作品、14点が展示されました。展示は町内や周辺地域の人にアートを身近に感じてもらおうと毎年、開催されていて、雨上がりで霧に包まれた那智の滝と杜の神秘性を描いた水彩画や県展に入選した鉄筋アートなど多種多様な作品が並びました。このうち、木彫り作家、杉本紘子さんは、フランス国際公募展の入選作品や近く町内で行われる予定のロケットの打上げ成功を祈念した作品などを出展し、訪れた人達は足を止めて見入っていました。
協会の理事は「公設美術館のない地域で開催することで、芸術鑑賞の体験格差を少しでも減らし、子供たちの未来に資する活動をしていきたい」と話していました。